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蘭鋳郎の日常
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京都に住む蘭鋳郎が日々出会った出来事や面白かった事、趣味の食べ歩きや読書、歌舞伎鑑賞などについて綴りました。よければ覗いてください。皆様の感想をお待ち申しております。

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驚いた ブログ気持玉 49 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/10/06 08:21
平成二十八年 四月 国立文楽劇場
 四月の国立文楽劇場は「妹背山婦女庭訓」の通し上演。この劇場での通し上演は六年ぶり。もっとも僕が文楽の通しを前回見たのは昭和六十一年だから、三十年ぶりということになる。  前回の所演は国立文楽劇場開場後初の通し上演で、それまでの朝日座時代には「妹山背山の段」を越路大夫・津大夫コンビが語っていたが、この時から同段は住大夫・織大夫(現・源大夫)コンビが語るようになった。つまり、世代交代期だったのだ。  その後、山の段は住大夫と十九大夫のコンビが語った時期もあるが、おおむね住大夫・織大夫コンビが語... ...続きを見る

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2016/10/05 09:44
平成二十八年 三月 歌舞伎座 昼の部
 四代目中村雀右衛門襲名披露興行の昼の部。襲名披露狂言は三番目の「鎌倉三代記」で、新雀右衛門は時姫を初役で演じる。  その時姫。渡辺保氏は初日付近に観劇されたようで、まだ舞台が整っていないとサイトに記しておられたが、僕の見た13日は全体が整っており、技術的にはそんなに悪くないと感じた。それに御社の日は菊五郎はまだ休演しており、菊之助の三浦だったが、13日は菊五郎が復帰したため、舞台の密度が濃くなった。これも大きい。 もっとも時姫は、夜の部で演じた雪姫に比べると、新雀右衛門のニンに合っていない... ...続きを見る

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2016/10/04 09:19
平成二十八年 三月 歌舞伎座 夜の部
 三月歌舞伎座は中村芝雀改め四代目中村雀右衛門襲名披露興行。  若い頃の新雀右衛門は寂しい芸風で、日陰にヒッソリと咲く野菊のような印象だったが、ここ数年、吉右衛門の一座で立女形の役を演じるようになり、メキメキと実力と芸格を上げてきて、2年くらい前からは亡父・三代目が出てきたかと思わせるようになった。今回の襲名は満を期してという気がする。  新雀右衛門の襲名披露狂言は昼が「鎌倉三代記」の時姫、夜は「金閣寺」の雪姫である。これらに「十種香」の八重垣姫を加えた三役を「三姫」と言って、歌舞伎の女形に... ...続きを見る

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2016/10/04 09:18
平成二十八年 二月 歌舞伎座 夜の部
 二月歌舞伎座夜の部は「源太勘当」「籠釣瓶」「浜松風」の三本。古典が三本並んで見ごたえがある。 ...続きを見る

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2016/10/03 16:07
平成二十八年 二月 歌舞伎座 昼の部
 二月歌舞伎座の昼の部は「新書太閤記」の通し上演。原作は吉川英治の時代小説で、豊臣秀吉の一代記を描いているが、未完で終わっている。  芝居では戦前に読売新聞に連載されている最中に六代目菊五郎によって舞台化されたのが最初である。戦後は十七代目勘三郎の秀吉で数回上演され、平成八年には勘九郎時代の十八代目が上演した。今回はそれ以来の上演で、秀吉は当代菊五郎が演じる。  今回は序幕が長短槍試合、二幕目がお寧を娶る件、三幕目が清洲城の三日普請、四幕目が竹中半兵衛を三顧の礼を以って召抱える件。五幕目が盛... ...続きを見る

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2016/10/03 16:01
平成二十八年 一月 松竹座 夜の部
 夜の部は「桂川連理柵」「研辰の討たれ」「芝浜の革財布」の三本。  ...続きを見る

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2016/10/02 11:27
平成二十八年 一月 松竹座 昼の部
 初春松竹座は藤十郎が上置きで、扇雀・愛之助が芯となり、中車が加わった座組。鴈治郎が東京の歌舞伎座に出演しているため、手駒が一枚少ない印象を受けるが、出し物に工夫があって、扇雀・愛之助・中車の三人に花形の壱太郎を存分に活躍させているので、案外と見応えがあった。 ...続きを見る

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2016/10/02 11:21
平成二十八年 一月 国立劇場
 初春の国立劇場は「小春穏沖津白浪(こはるなぎ おきつしらなみ)」の通し上演。  この芝居は幕末の元治元年(1864)11月に江戸市村座で初演されて以後、部分的な上演はあったものの、本格的な通し上演は途絶えていた。それを平成14年の初春、菊五郎劇団が当劇場で復活上演した。大劇場での通し上演は初演以来、138年ぶりだった。今回はその時以来の再演である。  面白く見た。理由は二つ。台本が前回より良くなった事。配役が若返った事である。  14年前の復活初演時も見ているが、その時は珍しい芝居な... ...続きを見る

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2016/10/02 11:16
平成二十八年 一月 歌舞伎座 夜の部
 第一「寿猩々」。梅玉と橋之助が猩々を勤める。酒売りは松緑。  梅玉の猩々は十年ほど前に一度見ているが、その時は一人猩々だった。今回は二人猩々である。  梅玉の猩々は良い。品の良い芸風が、この能取り物の雰囲気に合っている。表情を動かさず、端正に演じているのが良い。  一方、橋之助の猩々は、動きが梅玉よりも半拍早いところが落ち着きが無いように感じられる。表情をやたら動かすのも、こういう能取り物には相応しくない。折角の二人猩々なのだから、梅玉とイキを合わせて欲しかった。  松緑の酒売りは端正... ...続きを見る

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2016/10/02 11:12
平成二十八年 一月 歌舞伎座 昼の部
 第一「廓三番叟」。初春興行の開幕に相応しい出し物。今回は孝太郎の傾城、染五郎の太鼓持、種之助の新造という配役。  孝太郎の傾城は、歌舞伎座の大舞台の額縁にはまるようになったのが良い。踊りは色気がやや乏しいが、シットリと落ち着いて古風な味がある。  染五郎の太鼓持は、登場しただけで舞台がパッと明るくなる。スターならではの華やかさが印象的。サラサラと踊っていながら、三番叟の役目を果たしている。  新造は黒の着付に前帯姿で年増の番頭新造の場合が多いが、今回の種之助は振袖新造。この人の女形を見る... ...続きを見る

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2016/10/02 11:07
五月歌舞伎座の感想
 ご無沙汰しております。五月歌舞伎座の感想の一部をUPします。残りは移動後に公開するので、もうしばらくお待ちください。 ...続きを見る

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2016/06/10 19:10
ご無沙汰いたしております
 2月以来、2ヶ月ぶりにUPします。 ...続きを見る

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2016/04/19 10:52
お知らせ
お知らせ  いつも拙ブログをお読みいただきましてありがとうございます。  さて、突然ですが、このブログは今回をもちまして終了します。  このブログは平成8年の夏に開始し、今月で7年6カ月になります。歌舞伎の感想を中心にして、管理者の日常生活の断片を綴って参りました。しかし、7年も続けるとネタ切れとなり、なかなか記事をUPできなくなりました。それで一旦休止して、次にするべきことを考えようと思ったのです。  これまで拙ブログにアクセスして下さった多くの方々、本当にありがとうございました。特に応援のメッセ... ...続きを見る

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2016/02/03 08:55
好きな事種々 5号 解説
好きな事種々 5号 解説  「5号 その1」でも記しましたが、文章部分の原稿を紛失し、マンガ部分しか残っていなかったので、再編集してUPしました。  詳細に述べると、「その1」は7ページから9ページがオリジナル原稿で、1〜6ページは昭和の終わりころに増補しました。10ページもおおよそオリジナルですが、居眠りをしている人面と映画を見ている千々谷のコマの間に入っている「反転」のコマは再編集で書き足しました。もともとこのコマには「好きな事種々 第5号」というタイトルが入っていたのです。  だから11ページの「反転」の本文も... ...続きを見る

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2016/02/02 10:42
好きな事種々 5号 その5
好きな事種々 5号 その5  5号の最終回です。  画像をクリックすると大きくなります。 ...続きを見る

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2016/02/01 08:22
好きな事種々 5号 その4
好きな事種々 5号 その4  画像をクリックすると大きくなります。 ...続きを見る

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2016/01/31 00:39
好きな事種々 5号 その3
好きな事種々 5号 その3  画像をクリックすると大きくなります。 ...続きを見る

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2016/01/30 09:00
好きな事種々 5号 その2
好きな事種々 5号 その2  画像をクリックすると、大きくなります。 ...続きを見る

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2016/01/29 09:04
好きな事種々 5号 その1
好きな事種々 5号 その1  今回から「好きな事種々」5号をUPします。  ただし、初版(昭和62年)の原稿の過半が手元にない。文章部分では吉右衛門論のほかに映画評、書評などを書いた記憶があるのですが、それを紛失してしまったのです。  一方、マンガの部分は手元に残っています。そこで、そのマンガを再編集して、独立した物語にしました。だから、古い5号を保存しておられる方がおられたら、「全然違うじゃないか」と思われるかもしれませんが、悪しからずご了承ください。 ...続きを見る

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2016/01/28 10:22

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